野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
1の見直しの経緯でございます。都市計画マスタープランは、都市計画法に基づき、市の都市計画に関する基本的な方針として位置づけを持つものでございまして、まちづくりの将来ビジョンの明確化、まちづくりを進めるための指針などの役割を担っております。 平成10年度に当初のマスタープランを策定し、その後、平成24年に第1回の見直しを行い、これに即して都市施設の整備を進めてまいりました。
1の見直しの経緯でございます。都市計画マスタープランは、都市計画法に基づき、市の都市計画に関する基本的な方針として位置づけを持つものでございまして、まちづくりの将来ビジョンの明確化、まちづくりを進めるための指針などの役割を担っております。 平成10年度に当初のマスタープランを策定し、その後、平成24年に第1回の見直しを行い、これに即して都市施設の整備を進めてまいりました。
野々市中学校のセーラー服にスラックスが導入された経緯と評価、生徒の反応を伺います。男子はスカートを選べるのか、布水中学校でも今後導入の予定はあるのか、ジェンダーレス制服の導入と今後の展望について、本市の見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
初めに、これまでの経緯について確認していきます。 小学生から中学生になるとクラス数が増え、3年間で同じクラスになる人の人数は限られます。したがって、3年間を通して接点のある友達をつくることは決して容易とは言えません。 中学生において部活が大切な理由の1つは、部活の仲間とは夏休み、冬休みも練習を行い、3年間一緒で、クラブとして1つの目標に向かって一緒に頑張ることで、絆の強い仲間になります。
法定外公共物の維持管理は誰が行うのかについては、法律上の定めがないため扱いがはっきりせず、実質的な維持管理は生産組合など地域住民に任されてきた経緯があります。本市への譲与後も従来からの慣習として、生産組合や地元町会、地域住民による維持補修、清掃などが行われているものと思われます。
私たちは施設を見学させていただき、その建設の経緯や目的・方針などを座学で御教授いただきました。 中でも、私はこの建設にあたって管理運営方針というものを建築の1年前に作成しているということに驚きました。この管理運営方針には、施設の設置目的、基本理念として目指すものやコンセプト、管理運営に関する基本的な方針を示すとともに、施設の概要、機能と事業(実施を想定するプログラム例)までも明記されています。
豊田市といえば、熱中症対策で3年前、教育福祉常任委員会で視察した経緯もございます。3年前は熱中症のみの視点でしたが、コロナ禍により、子どもたちのソーシャルディスタンス確保に日傘が効果的であるということもあり、改めて注目されております。 傘メーカーのデータによると、2020年、日傘の販売本数がコロナ禍前に比べて40倍になったと報道されておりました。
付け加えさせていただきますが、これは過去に川北町や辰口町、鶴来町など手取川の河川敷を使用し、親水公園や水辺のプラザの事業を行い整備した経緯がありました。 以上、7番目の質問であります。 次に、8番目の質問として、インフラツーリズムについてお伺いします。
今議会に議案が提出されている消防団員の報酬等の改正について、今回改正に至った経緯と改正内容についてお示しください。 次に、第2次輪島市総合計画(後期基本計画)の策定についてお尋ねいたします。 本市では、第1次総合計画を平成19年に立ち上げ、前期を5年、後期を5年と、10年の期間を総合計画に定めました。
千葉大学環境健康フィールド科学センター及び株式会社計画設計研究所と締結いたしました協定の経緯につきましては、議員ご質問のとおりであり、協定締結以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、事業の展開について見通しが立っていない状況であります。
さて、今ほどは、市長のほうから、新型コロナウイルス感染症の経緯についてお話がありました。本当に陰で御苦労なさっていらっしゃる医療従事者の方々をはじめ、ワクチン接種に対する尽力をいただいている皆様方、エッセンシャルワーカーの方々に、心から感謝を申し上げたいと思います。 12月7日現在での国民の77.2%の方々が2回目のワクチン接種を終えているとのことです。
地元の方にお伺いしますと、岩間の辺りに水がありますとか、いろいろなそういう歴史的な経緯を含めてお知恵をいただいておりますので、そうした保護・維持ができるのであれば、水を流すということも選択肢に入れて、この解決に向かって進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 澤田議員。
さらに、施設の休止に至った経緯や地元の意見を考慮しながら、傷みの激しい建物の取壊しを計画的に行う一方、建物の取壊しに備え、早めに施設内の書類や備品の整理に努めること。 2つ目、公共施設の借地については、底地が借地となっている105の公共施設について、借地契約のタイミングに合わせ契約内容の確認と見直しを意識的に行うこと。
これに対して、本市が現在84.7%という数値であるということ、それからこれも能登半島地震直後は273.2%まで大きく上昇したという経緯がありますけれども、現在は数値が下がっているということであります。
そこで、宗像市に足を運んでもらい、宗像市を知ってもらうことで、交流人口を増やし地域の経済の活性化にもつなげていきたいという思いから、体験型を導入し取組を進めてきたという経緯があります。
今議会上程された給食費無償化推進費については、今回は予算案そのものに盛り込まないとする修正案提出までの経緯、経過については、先ほどの委員長報告にあったとおりであります。
その役員の選任に際して、専任理由や経緯を明確に議会に報告すべきという意見が多数ありましたことを報告をいたします。 それらのことを附帯意見とし、報告をいたします。 次に、令和2年度3月会議において継続審査となっております、令和2年度請願第6号 「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書」の提出を求める請願であります。 これについては、引き続き審査することと決しました。
これにつきましては、建物の構造上、議員がおっしゃるように、水道等が使える場所と使えない場所等がございますけれども、令和2年度にテナントを募集した当時から、そういったところも入店意欲の希望のある方にはそんな条件もお示しし、その都度、現地を確認していただいた上で、納得の上で使用の申請の許可を申請していただいているというような経緯がございますので、御理解をいただきたいというふうに思っております。
なぜいまだに指定管理者基本協定が未締結のままになっているのか、今までの経緯について部長にお尋ねしたいというふうに思います。
│ │ │ │ (1) 派遣目的 近畿中部防衛局(防衛省)が小松基地にF-35Aを配備する計画を受け│ │ て,既に約20機が配備されている三沢基地等へ小松市議会代表視察団を│ │ 派遣し,飛行訓練の状況,騒音の大きさの現状確認や導入経緯
これは、今ほど大宮議員の質問の中にも身に余る評価もいただき、またいろいろとその中で経緯も述べていただいたところでありますけれども、平成10年の初当選以来、通算23年余の間、常に市政発展を第一に掲げながら務めてきたところであります。